大陽ビルクリニック ★交通至便     ★夜7時まで
     ★女医ならではの親切な対応
内科・消化器科・循環器科
江東区東陽3-23-6 大陽ビル102号
  TEL:03-5635-5715 FAX:03-5635-5716
    東京メトロ 東西線 東陽町下車 徒歩3分
TOP ごあいさつ 診療案内 施設案内 人間ドッグ アクセスマップ スタッフから リンク お問合せ 院長のぼやき
 
  2016年(第34-37回)までの院長のぼやきは  こちら    
  2015年(第33回)の院長のぼやきは             こちら    
  2013年(第32回)の院長のぼやきは             こちら    
  2012年(第29-31回)までの院長のぼやきは  こちら    
  2011年(第27-28回)までの院長のぼやきは  こちら    
  2010年(第24-26回)までの院長のぼやきは  こちら    
  2009年(第18-23回)までの院長のぼやきは  こちら    
  2008年(第13-17回)までの院長のぼやきは  こちら     
  2007年(第7-12回)までの院長のぼやきは   こちら    
  2006年(第1-6回)までの院長のぼやきは     こちら    
                                                                                          
 第40回 (院長~2017.6掲載) 
 
★「私が不眠症?」

外見上、いつも皆さんに「先生は、いつも元気そうですね。」と言われます。しかし、実家では私はきょうだいの中、一番病弱です。
入院回数も一番多く、実家ではか弱い存在です。そんな病弱な私ですが、医学生時代から絶対にならないと思う病気があります。
その1つが、不眠症です。特技はいつでも、どこでも寝られることだからです。東西線内で爆睡し、何度東陽町で降りられず、
気づくと、地下鉄なのに、外が見えます。その様な時にはいつも快速です。浦安か西船橋から東陽町に戻ってきます。
一度だけ、戻ってからも気づいたら茅場町のこともありました。
その後、医師になって不眠症で眠剤を使用している患者が何と多いことか知りました。又、入院中の患者も不眠を訴える人が多く、
当直時夜間に看護師から患者への眠剤使用許可の連絡が多かったです。
開業後も眠剤希望の患者は、多いです。いろいろなアドバイス(運動、昼寝の仕方、定刻に起床など)はしていますが、なかなか、
完全に中止することは難しいです。2種類以上の睡眠剤を希望する人には、不眠で亡くなることはありませんと冷たいことを
言っていました。その私が不眠症となっています。この10年間以上、夜間に両親の睡眠時見回りを施行し、午前3-5時に
必ず目が覚めるようになってしまいました。最近は、覚醒後なかなか眠れません。6時頃に寝ているようで、朝の覚醒時の
気分は最悪です。患者さんの訴える気持ちが良く理解できるようになっています。

  第39回 (院長~2017.3掲載) 
 
★「患者との禅問答①」

患者さんとの会話で、全く何を言っているか不明なことや、意味自体を勘違いしていることがあります。

<整形的な痛みを相談された患者との会話>
患者;痛みがあり、両親の薬を使いました。効き目はどうですかね。

医師(私);両親の薬ですか。内容がわからないと何とも言えないですが、ご両親の薬はいけないのではないですか。

患者;ですから、両親の薬ですよ。

医師;市販の薬はわからないですが、薬に内容が書いてあると思いますが。

患者;市販の薬ですが、医療用です。今内服してる薬と一緒に飲んでいいですかね。副作用が心配ですが。

医師;処方内容がわからないので、返答できません。一度持参してみてください。
    しかし、ご両親の薬は使用しないほうが、良いですよ。あなたに合っているかどうかわかりませんから。

患者;でも両親の薬ですよ。

医師;ご両親の使っている薬ですよね。

患者;違います。通販で売っている「リョウシンのくすり」という商品名で、
    開発した人が自分の両親の膝や腰の痛みを見たのがきっかけで開発した薬ですよ。

医師;・・・・・・

翌日、新聞の公告に1面、「リョウシンのくすり」を見ました。
日本語で会話していても、理解するのは難しいです。

  第38回 (院長~2017.1掲載) 
 
★「食べ物の話題」

内科は、生活習慣病を主に扱うことが多いので、よく食事内容を具体的に伺うことがあります。又、間食や嗜好品なども話題になります。
私自身も小児期はかなり偏食でしたが、今はアレルギーを生じる青魚以外は殆ど食べれます。
患者さんとの食べ物の会話で、自分と同じ嗜好品(ポテトチップスなど)があるとその話題になってしまうこともあります。
その食べ物の過剰摂取でカロリーオーバーになってしまうと、つい同情してしまいます。
間食の話題も以外に多いです。年配の方に多いのが、夕食後の果物です。昭和のテレビでは、夕食後に果物が出る場面がよくあった
と思います。しかし、果物は朝に摂取したほうがビタミンの吸収効率が良いです。
果物が好きな方には、朝食として果物を食べるように指導します。成人になってからは、午後3時のおやつはいりません。
しかし、習慣は恐ろしく3時になるとなにか一口甘いものがほしくなります。脳の記憶です。
少しでもおいしく、カロリーの少ないものと考え、クリニック前のスーパーマーケットの品物をよくチュックしています。
いろいろ品物を手にとり、カロリー表示を探します。予想を超えるカロリーに出会うと、ため息が出てしまいます。
手に取った品物をため息のあと、元に戻します。その様な行動を繰り返しています。
ですから、スーパーマーケットに行くと、異様に時間がかかりますが、買う品物は少ないです。
ひどい時は、一つも買いません。スーパーマーケット側からすると、私は不審者です。
又そこで患者さんにもよく会います。つい、患者さんのかごの中をチュックしてカロリーの高いものを注意し品物を戻させます。
お店の人からすると、私は営業妨害しているいやな客だと思います。

ページTOPへ